トラップの基本情報
トラップは、敵を検知すると爆発する設置型のサブウェポン。
ダメージを与えるだけでなく、敵をマーキングすることもできる。
また、同時に2個設置することができる。


中心の塗り範囲はキューバンボムと同じ程度ですが、
周りにインクは飛び散らないです




設置できない場所



・他トラップの索敵範囲内
・インクで塗れない床
・空中や床
等には設置することができません
作動条件



・トラップの索敵範囲内の地面に敵が入る
・トラップを設置した際のインクが9割塗り返される
・自身が3個目のトラップを設置
することでトラップが爆発します



知らない方が多いと思うのですが、実は
・トラップより下にいる敵
・空中にいる敵
は検知しないんです。
ちょっとした段差・ブロックに設置されていた方は
設置場所を変えましょう!



2つ目の
・トラップを設置した際のインクが9割塗り返される
についてなのですが…
こちらは今まで
トラップ本体(中心)のインクが塗り返されると作動する
とされていました。違いましたね
今は不評のラインマーカーが役に立ちました





う、嬉しいです!



たかが知れてる違いだけどね



……;;



3つ目の
・自身が3個目のトラップを設置については、
3個目を設置すると一番古いトラップが爆発するようになっています
トラップを持つブキ
ラピッドブラスター![]() ![]() | ヴァリアブルローラー![]() ![]() | パブロ・ヒュー![]() ![]() |
リッター4K![]() ![]() | 4Kスコープ![]() ![]() | スパイガジェット![]() ![]() |
ダメージ
近距離での爆発 45ダメージ
離れた距離の爆風 35ダメージ
インク消費量
インク消費量は60%



トラップはインクロック時間(インク回復ができない時間)
が少ないです!
ですので、インク効率アップ(サブ)
インク回復力アップ
下の画像にあるインクタンク内の白い表示がインクロック時間です




サブ性能アップ
サブ性能アップのギアパワーによりトラップの
- 索敵範囲
- 爆風範囲
- マーキング時間
が増加する
索敵範囲
索敵範囲 | (メインギア)![]() ![]() |
---|---|
0.6 | 0 |
0.7 | 1 |
0.8 | 2 |
0.85 | 3 |


ダメージ範囲
45ダメージ範囲 | 35ダメージ範囲 | (メインギア)![]() ![]() |
---|---|---|
0.7 | 1.6 | 0 |
0.8 | 1.8 | 1 |
0.9 | 1.95 | 2 |
1.0 | 2.1 | 3 |
マーキング時間
時間(約●秒) | (メインギア)![]() ![]() |
---|---|
5.0 | 0 |
6.5 | 1 |
7.5 | 2 |
8.5 | 3 |
ダメージ爆風とマーキング爆風



トラップはダメージとマーキングを与えることができるのですが、
マーキング爆風は壁や床を貫通するので
ダメージを与える爆風と範囲が異なります。
センサーが付いた敵がダメージを受けているとは限らないので注意しましょう!


スプラトゥーン2との違い



僅かに設置時の塗りが少なくなりました。
大きな影響はないと思います!







2つ目ですが、
索敵範囲の高さが低下しました。
サブ性能アップ
同じくらいの高さになります
スプラ2 サブ性能アップ0
スプラ3 サブ性能アップ1
トラップの使いどころ



1つ目は
敵と取り合いになる通路です。
こちらの通路を取りに来る敵や、
こちらが取った通路を取り返しに来た敵に効果的だと思います。
逆に、こちらが敵通路を取りに行く場合や、
自陣通路を取り返しに行く場合はあまり役立たないと思います



2つ目は
敵が攻めてくる通路です。
こちらが優勢であれば、
敵が中央を目指して通るルートに設置するといいと思います。
補足ですが、できる限りトラップでダメージ・マーキングを受けた敵を自分や味方が追撃できるよう、中央寄りに設置するといいと思います。
戦況が均衡しているのであれば、裏をかく敵を警戒して中央から自陣に繋がる通路に設置するといいと思います。
ちなみに劣勢時では役立つ場面が少ないので、メインとスペシャルウェポンで丁寧に打開しましょう



近距離で撃ち合いが起こる際にとても役立ちます。
不利を有利に覆せます!
リッターにこれをされるとしんどいです;;



ガチエリア エリア内
ガチヤグラ ヤグラ上、ヤグラの進むルート
ガチホコ ホコの進むルート
ガチアサリ アサリのゴール前
などに設置するといいと思います。
ちなみに、サブ性能アップを装備していない場合、ヤグラ上にトラップを2個設置することができます

